嘘日本プロレスリング

新日本プロレスを嘘だらけに綴る、それだけ

WWEがオファーしたのは内藤哲也だけじゃないって、オカダとKUSHIDAか?

内藤哲也、WWEのオファーを断る。

まあ新日本プロレス至上主義だがら当然か。

 

実は6月のジェリコ戦敗北から約1週間後、内藤の元に世界最大団体・米WWEの関係者から連絡があったという。新日プロとの契約期間に関する質問と、期間終了後にWWEに参戦したいならサポートを約束するといったものだった。タイミング的にも、ジェリコ戦の内容がこの事実上の“オファー”につながった可能性は高い。だが、内藤はこれを即座に断った。(引用記事 東スポ

ただこれだけじゃないってさ。

Naito would be one of the three (at least) Japanese top guys feelers have been sent to,” wrote Dave Meltzer. “The other two that we’re aware of didn’t turn the offers down without thought although one would be a huge surprise and the other would be a great worker who I didn’t see flourishing in the WWE system, but also probably wouldn’t have any reservations about moving to the U.S. like many of the Japanese might.”
「内藤は、WWEが触手を伸ばしたトップ日本人の(最低でも)3人のうちのひとり。」
他の二人はすぐにはオファーを断らなかった。ひとりはもの凄いサプライズ。もうひとりは素晴らしい仕事人だが、WWEのスタイルには合わないだろう。だが多くの日本人のような、アメリカに移住することに不安があるということはないだろう。」(引用記事 sescoops.com

内藤だけじゃない、他にも最低で2人にオファーしてた。

トリプルHは節操ないとグチグチ言いたくなるけど、まあ世界トップの団体の金回りがいいのは業界にも悪い話じゃないからグチグチ言わないでおこう。

「もの凄いサプライズ」=オカダ・カズチカ or 棚橋弘至 だろ。

新日トップ4から引き抜きが成功すれば、ライバル団体として万々歳だもんね。

棚橋は徐々に第一戦から退こうとしてるからいいけど、オカダは絶対ダメ。

オカダだけは手放しちゃダメ。

「素晴らしい仕事人」= KUSHIDA かな。

グラウンド&サブミッションは騒ぎたいWWEユニバースと相性悪そうだし、アメリカ移住も問題ないし。

いまは新日ジュニアLOVEのKUSHIDAだけど、昔はいつかWWEって言ってたし。

まあNXTとは相性いいかもしれないけど、最終的に205に幽閉されるKUSHIDAなんて見たくないね。